設備・構造
●掲載の写真はすべて参考写真を含みます。
●掲載のイラストはすべてイメージです。
※1 顔認証システムは、NEC製『NeoFace顔認証システム導入セット』を採用します。当システムは米国政府機関の顔認証技術コンテスト「FRVT2013」において首位の評価を獲得した顔認証エンジンを使用しており、さまざまな場面で高セキュリティーかつ利便性の高い顔認証システムを実現します。
|
ドアガード
不審者の侵入防止や来訪者を安全に視認することができます。
|
鎌付デッドボルト
デッドボルトに鎌状の突起物をつけることでバールのこじ開けに対する防犯性能を高めます。また、施錠状態が外から見えない形状とすることで、防犯性が向上します。
|
ガスコンロ立ち消え安全装置
3口コンロと魚焼きグリルは、立ち消え安全装置が付いています。火が消えるとガスが自動遮断されます。(当社施工例)
|
火災報知器
火災感知器は、万一火災などが発生した場合、非常事態を住戸インターホン等から室内外に知らせると同時に、 信号が管理事務室を経由して警備会社および設備管理センターへ自動通報されます。(当社施工例)
|
非常用照明
避難経路の一部には非常用照明を設置。停電時に自動点灯し、より安全に避難できます。(当社施工例)
|
ガスパワー発電機
カセットボンベ燃料を使用する扱いやすい発電機です。(参考写真)
|
防災備蓄倉庫
大規模地震が発生すると、居住者が協力して負傷者の救出や応急手当てをする可能性があり、避難場所として過ごすためのマンション全体で使用する防災備蓄品が重要になります。発電機、救急用品、救助用工具などが防災備蓄倉庫に用意されています。(当社施工例)
|
対震ドア枠
万一の地震時に、玄関扉の枠が歪んでも、枠と扉の隙間を設けることにより、扉の開放を容易にできるように配慮した対震ドア枠を採用しました。
|
- サーパスエスコートサービス F-ace
- 世界トップクラス※1の顔認証技術を導入したオートロックシステムを採用。安心・安全に暮らすための先進仕様。
|
- 不正解錠防止サムターン
- スイッチを押して手前に引っ張れば空転モードに変わり、不正な解錠を防ぐことができます。
|
- ハイセキュリティーシリンダーキー
- 不正解錠が困難な構造のハイセキュリティーシリンダーキーを採用。
|
- サーパスSOS24
- サーパスの各住戸と共用スペースには、警備会社と連携したセキュリティーシステムを導入。 24時間、365日の管理体制で火災や事故などに対応し、被害の拡大を防ぎます。
|
- 消化器
- 火災が発生した時、消火活動ができる消火器が共用部の各所に設置されています。(当社施工例)
|
- 自動火災報知器
- 火災が発生した際、周囲に知らせるための自動火災報知設備が共用部の各所に設置されています。(当社施工例)●火災によっては自動火災報知設備が作動しない場合があります。
|
- エレベーター安全装置
- エレベーター運転中に、マンション内の受信機が緊急地震速報を受信、もしくは地震管制装置が一定値を超えた地震の初期微動(P波)・主要動(S波)を感知すると、最寄階に速やかに停止します。
|
- エレベーターチェア
- エレベーターに閉じ込められたとき、救助を待つまでの間、安心してエレベーターの中で過ごせるための最低限の商品です。普段は椅子として使用できます。
|
- マンホールトイレ
- 下水用マンホール内に、汚物を直接廃棄する簡易設営のトイレです。断水時でも利用できます。
|
- 担架機能付きソフトシュラフ
- 一般的な担架では、階段での搬送は非常に困難です。体が隠れる為、搬送時の落下の危険性も低く、プライバシーにも配慮して搬送が可能です。
|
- 救急箱
- 大人数に一度で対応できる救急セットです。
|
- 各種防災備品・保存用飲料水・保存食など
- 防災に必要な各種備品、保存用飲料水、保存食などを取りそろえています。
|
サーパス藤塚テラスの物件情報:ページ上部に戻る